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0630年後はどうなるの?

住宅のライフサイクルイメージ

 

資産価値の高い家
 
スーパーウォール2×6工法は、他工法より価格が高いと言われています。
しかし、築30年も経つと、一般住宅の場合は建て替えやリフォーム費用が必要になります。
スーパーウォール2×6工法は、基礎断熱構造の耐久性が高く、経年変化による断熱性能の低がが少ないので、コスト負担の少ないリフォームで済み、トータル的に見るととても経済的です。(左図)
 
基礎断熱構造で耐久性アップ
 

 

スーパーウォール2×6工法は、基礎と土間で断熱施工しているので、床下は部屋とほぼ同じ温熱環境になり、設備配管の耐久性が高まります。

 

床下の空間を利用して配管・配線された、給排水管や電気配線のメンテナンスが容易になるのもポイントです。

  写真1  
基礎断熱構造で耐久性アップ