TOPページへ戻る > スーパーウォール2×6の特徴 > 地震や台風から守る

地震や台風から守る

耐震診断実施

プランを立てる段階で、専用ソフトを使い耐震性を確認することができます。
壁の量に対する余裕がどれくらいあるか、壁の配置のバランスはどうか、性能表示制度による耐震級を確認することができます。

  耐震診断
地震列島 日本

日本は火山列島です。過去何度も大きな地震に見舞われ、大きな被害を受けてきました。
どんなに科学が進歩しても、災害から逃れることはできません。


多くの人的被害は、家屋の倒壊によるものです。
スーパーウォール2×6住宅は、地震や台風などの被害からご家族をしっかりと守り、安心して暮らせる住まいづくりを行っています。

基礎幅150mm厚による耐震性能
 

スーパーウォール2×6住宅は、158mm厚ののウレタン断熱パネルと、高品質の150mm幅の基礎構造により、優れた耐震性能を発揮します。

 
 
壁倍率8.4倍の耐久力
 

一般的な2×4工法の壁倍率が4.5倍なのに対し、スーパーウォール2×6は、壁倍率が8.4倍。一般的2×4工法の1.8倍の壁倍率を誇ります。


※壁倍率とは、水平力(風及び地震)対して抵抗する耐力壁の強さをあらわします。
壁の水平長さ1mあたり200kgの力を加えた時の壁の強度が、壁倍率1倍になります。
数値が大きいほど耐震性能が高いことになります。

 

スーパーウォール2×6住宅は壁倍率8.4倍

     
鉛直荷重
 
1mあたり33t(乗用車33台分に相当します。)の鉛直荷重を誇ります。